【閣議決定】生活道路の法定速度60キロ→30キロに、2026年9月から実施へhttps://t.co/xVIQR0pwiu
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 23, 2024
一般道路のうち速度規制がかかっておらず、中央線などがない区間について法定速度を30キロと定める。住民が徒歩や自転車で利用したり、近くに学校があったりする生活道路の安全を確保するのが目的。 pic.twitter.com/mp8Jz07Pm6
- 制限速度は問題ないけど、30km/hは遅すぎる。自転車のほうが速いよ。本当の問題は、運転手が制限速度を守らず、一時停止標識をちゃんと守らないこと。自己中心的な運転手が多すぎる。
- 幅5.5メートル未満の道路では、制限速度が60km/hから30km/hに引き下げられている。元々30km/hだった道路はそのまま30km/hのまま。
- 都市の住宅街の道路で60km/hなんて見たことない。住宅街なら30km/hで十分だから、問題ないと言ったんだ。
- 古い地域には、30km/hでも安全でない道路がいくつかある。
- 標識や制限速度だけでは解決しない。スピードバンプが必要だ。
- 取り締まらない限り、何の効果もない。狂ったような運転手が多すぎる。
- なんで日本にはスピードカメラがないの?ドイツではスピードカメラがたくさんあって、スピード違反を抑止してる。ドイツ人は罰金を払いたくないから、あまりスピードを出さないんだ。
- 日本に住んでいたとき、スピードカメラは高速道路にあった。それ以外の場所では警察官が車の前に飛び出してくる。
- これは問題を解決しない。実際の問題は小さい道路での視認性の欠如だ。30km/hでも停止距離は約30メートルで、そのうち21メートルは反応時間だ。多くの場合、反応する時間が足りない。木や電柱、大きなコンクリートの壁などで視界が遮られているからだ。本当の解決策は、視認性を改善する法律を作ることだ。
- まずは注意散漫な運転手を取り締まるべきだ。運転中にスマホや内蔵テレビをいじってる運転手が多すぎる。
- ダッシュボードに内蔵テレビがあるのは初めて見たとき文化的ショックだった。
- 自転車をもっと乗りやすくする法律を作るべきだ。
- 同意、自転車インフラはここで大いに改善が必要。
- 「Life Where I’m From」という動画が東京の自転車事情を深掘りしていた。要約すると、多くの雇用主が自転車通勤を禁じている。ほとんどの自転車移動は狭い住宅街の短距離移動だ。その狭い住宅街での事故率は他の国と比べて実際には低い。
- インフラは問題ではない。交通速度が低ければ、ヘルメット法や保険法を撤廃し、右折の危険な法律を廃止すればかなり良くなる。
- 自転車専用道路が少なく、路上駐車が多いため、自転車が頻繁に車線変更をしなければならない。
- 自転車専用道路は過大評価されている。交差点の改善がはるかに有用だ。
- 歩道をもっと作るべきだ。
- 運転に不適格な高齢者の割合を減らすべきだ。
- 本当の問題に対処するための取り締まりを強化すべきだ。すべてのバイクに車検を義務付け、騒音規制を強化し、警察が実際に行動するようにするべきだ。
- 住宅街の道路での問題を解決するために、視認性の悪い交差点や歩道のない道路を改善することが重要だ。
- 幅5.5メートル未満の道路に60km/hの制限速度なんて見たことない。
- 都市部や住宅街では30km/hや40km/hが一般的。60km/hは歩行者がほとんどいない農村部でよく見られる。
引用 https://reddit.com/r/japan/comments/1ea2ie2/japan_to_half_speed_limit_on_70_of_residential/