海外の反応
- また1安打5打席、そしてまたホームラン。
- 今月の彼は本当に奇妙だね。マルテがいなくなるかもしれないし、MVPには関係ないかも。大谷にはチャンスが広がってる。大谷が復調して、マルテが戻ってくることを願ってるよ。
- スランプしながらも8月が終わる前に40/40を達成しそうだな。
- これが大谷の162試合ペースと、40/40クラブの125試合時点の成績とその162試合ペースだよ。 大谷:39本塁打/37盗塁、8/18/24、39/37、125試合(162試合ペース:50.544本塁打/47.952盗塁) カンセコ:42本塁打/40盗塁、8/21/88、32/31、125試合(162試合ペース:41.472本塁打/40.176盗塁) 9/23/88、41/40、154試合 ボンズ:42本塁打/40盗塁、8/22/96、35/25、125試合(162試合ペース:45.360本塁打/32.4盗塁) 9/27/96、42/40、160試合 ロドリゲス:42本塁打/46盗塁、8/20/98、36/37、125試合(162試合ペース:46.656本塁打/47.952盗塁) 9/19/98、40/43、153試合 ソリアーノ:46本塁打/41盗塁、8/21/06、41/30、125試合(162試合ペース:53.136本塁打/38.88盗塁) 9/16/06、45/40、148試合 アクーニャ:41本塁打/73盗塁、8/22/23、28/58、125試合(162試合ペース:36.288本塁打/75.168盗塁) 9/22/23、40/68、154試合
- 唯一50/50を阻むものが盗塁だと思う。打率を犠牲にしてホームランを狙ってるけど、出塁しないと盗塁はできないからな。
- 実際に調べてみたけど、過去のMVP投票にどんな影響を与えるか興味深いね。
- 40/40クラブにはたった5人しかいないけど、そのうちの2人だけがその年のMVPを獲得してるんだ。
- アクーニャは2023年、カンセコは1988年。
- 1996年にはMVPをケン・カミニティ(誰だよ?)が獲得してるけど、リーグの主要な指標では何もリードしてないんだ。バリー・ボンズはWARでトップで、その年に素晴らしい40/40シーズンを過ごしたのに。
- 1998年にはMVPがフアン・ゴンザレスに与えられたけど、彼は157打点でリーグをリードしただけで、WARは4.9だった。アレックス・ロドリゲスは8.5のWARで素晴らしい40/40シーズンを送ったのにね。
- 2006年のMVPはライアン・ハワードで、58本塁打と149打点でリーグをリードしたけど、40/40を達成したのはアルフォンソ・ソリアーノだった。
- 90年代には高度な指標やWARがなかったから、不当なMVPがたくさんいたんだよ。今はWARが王様さ。
- ケン・カミニティはカム・カミニティのいとこだよ。彼は今年のドラフトで1巡目に指名された17歳の左腕で、速球がかなり速いんだ。OOTPをプレイしてるならよく知ってるだろうね。
- 50/50選手のMVPチャンスに関する統計は持ってる(冗談)
- ショウヘイは世界最高の野球選手だ。
- 彼はあと7本で46本になる。
- 彼はあと100本で139本に到達する。
- ハンデマラソンでヘンダーソンのシーズン盗塁記録を破るためには、100回盗塁が必要だ。
- これは本当にクレイジーだ、だって事実だし。
- これで39本目かな?自分の計算が合ってるか確認したかっただけなんだけど。
- そのホームランは38号とほぼ同じだったよ。同じ球速、同じ相手、同じイニング。
- 想像してみてくれ、まだ40本に達してないってことを。
- 彼が先発投手でもあることを思い出すと楽しいよ。
- しかも、中堅レベルの先発投手じゃなくて、エリートクラスの先発投手だ。どうしてこんなに打席でもマウンドでも良い成績を残せるのか理解できない。
- ああ、リラックスしよう。次は40/40、その次は50/50だ。彼がホームラン1本以内にいるのは本当にすごいことだよ。
- リラックスしてるよ。数字の冗談について説明が必要だとは思わなかったけど、間違ってたみたいだ。
引用https://reddit.com/r/baseball/comments/1evhel9/ohtani_is_within_1_hr_of_40_with_a_laser_to_rf/