海外の反応
- スレ主:1980年代の日本に「ノーパンカフェ」なるものがあったことを知った。普通のカフェと同じだけど、ウェイトレスがパンティを履いておらず、短いスカートを履いてたらしい。
- 1980年代を過ぎてもこういう場所はあったよ。2000年代に、彼女を連れて行けば入場料が無料だと声をかけてきた男がいたのを覚えてる。彼が言うには、床が鏡張りだからよく見えるってさ。
- 今も日本にあるガールズバーやホステスバーを考えると、ノーパン喫茶も少なくとも1軒はまだ残ってるかもしれない。
- ホストバーも少ないけどあるよ。
- ホステスバーって何?
- 客と一緒に飲んで、客が買ったドリンクの量に応じて歩合が入るバーだよ。日本には孤独ビジネスがかなり広がってる。
- よく考えると、全てが孤独ビジネスの一部だよね。孤独を深めるためか、孤独を紛らわすためにお金を払ってるわけだから。
- ホステスバーはもっと古い歴史があるよ。ホステスバーは基本的に現代版の芸者だからね。
- 女性(ホステス)が提供するクラブで、パーティーやアルコールに加えて、彼女たちは同伴やデートをしてくれる。特に歌舞伎町にはたくさんのホストクラブがあるよ。
- ホステスたちは基本的に客と寝るのを避けてる。そうすることで客が興奮を失い、もう来なくなるのを防いでるんだ。営業時間外にデートするホステスもいるよ。
- 日本人男性が結婚していてもホステスバーに通うことは珍しくない。俺の知り合いにも、結婚しているのに仕事終わりにホステスクラブに通って、夜遅くに奥さんのところに帰る男がいたよ。
- 俺は以前、コメント欄でめちゃくちゃ叩かれたけど、日本人の友達は「お金を払ってるなら浮気じゃない」って言ってたんだよね。反対に、離婚は日本では非常に深刻な問題で、浮気がバレたら「妻の家族の名誉を傷つけた」って理由で簡単に訴えられることもある。だから微妙な境界線なんだよな。日本人じゃないと理解できないんだと思う。
- 日本人の「真剣な」恋愛に対する考え方は、いつも理解できなかった。彼女がいるのに、一晩中ソープランドやそういう場所で過ごす男がたくさんいたからね。
- 言い訳はいつも「彼女を愛してないから問題ない」か「他の普通の女の子とするくらいなら、むしろプロとやってほしい」だった。それが普通に受け入れられてるのが不思議で仕方なかった。売春婦以外にも、普通の女性がホストクラブに行って感情的な浮気をすることもよくあるらしい。旦那が仕事で忙しかったり、家にいない時とかにね。
- 彼らはいつも「日本人じゃないから理解できないんだよ!」って言ってたけど、正直その通りだった。理解できなかったんだよ、ほんとに。
- 女の子が注目してくれる場所って感じだよ。どんな種類の注目かはお店次第だけどね。
- スタッフがほぼ全員女性のバー(クラブ)で、男が来店するとタバコに火をつけたり、飲んだり、カラオケもあったりと、一晩中イチャイチャして過ごす場所だね。ノーパン喫茶ほど変ではないけど、それでもこういう文化に慣れてない人にはちょっと変に見えるかも。俺はアニメで見たことあるから知ってるんだけどね。
- こういう場所ではセクハラが多そうだなって思うけど、実際どうかはわからない。だけど、あっても驚かないかな。
- 90年代の東京を舞台にしたあのドラマみたいだな。
- 「TOKYO VICE」のことか。
- アメリカじゃレストランに一度パンツ履かずに行ったら「パンツ履くか出ていけ」って言われるんだよね。
- パンツ?自由の国はどうなったんだ?
- 建国の父たちはなんて言うだろう?
- オバマのせいだな。
- 自由のために人は死んだんだぜ。彼らは墓の下で驚いてるだろ。パンツありでもなしでもね。
- トップレスの美容師やホームセンターの店員を見たことある、驚かないな。
- 裸のホームセンターとか強そう。
- スタッフの制服は保護メガネ、カットグローブ、膝パッド、安全靴だけだな。
- 裸のホームデポだったら木材買うわ。
- こういう風変わりな店って色々あるんだよな。最新のはウェイトレスに悪口言ってもらう店。
- 悪口言われるためにお金払うって?
- それはさすがに別次元だな。
引用 https://reddit.com/r/todayilearned/comments/1flz9nk/til_of_the_nopanties_cafe_in_1980s_japan_its_just/