海外の反応
- スレ主:日本のパッシブアグレッシブな嫌味に気をつけて。ある投稿を見てて、日本人特有のパッシブアグレッシブな嫌味について考えさせられた 。私は日本人だけどアメリカ育ちだから、日本に引っ越してきた当初は完全にスルーしてた(家族が京都出身だから余計に厄介…)。こんなのをよく言われたことがあるよ。「ああ、アメリカではそうやるんだ?」「元気だね〜」(訳: いい加減黙って)、「キャリアウーマンに向いてるね!」(訳: あなたは絶対結婚できないよ)、他のみんなには「〇〇さん」って呼ぶのに私だけ呼び捨て、もしくは何の理由もなく下の名前で呼ばれる(職場で)。他にもみんながどんなこと言われたか知りたいな~。もしかして自分も気づかないうちに嫌味言われてるかも?追伸: 気にしやすい人はコメント読まない方がいいかも。このスレはただの軽いジョークとして楽しむつもりで書いたよ。もちろん、これらの表現がいつも嫌味に使われるわけじゃない。空気を読む力と状況を理解するのがカギだよね。
- パッシブアグレッシブな態度ややり方が本当に嫌い。だからみんな気を使いすぎてるんだね。はっきり攻撃的な方がまだマシ。直接言ってくれた方がいい。
- フランス人として日本でこれをよく感じるよ。例えば、女性の同僚に対してフランス流の礼儀で「髪型変えたね、素敵だよ!」みたいな軽い会話をすると、周りの男性同僚がまるで宇宙人を見るみたいに笑う。彼らは誤解されるのが怖いんだろうね。
- 上司に「日本語は難しいね」って言われるたびにイライラする。翻訳のニュアンスについて議論するけど、彼の修正は結局同じ意味の別の言葉にすぎない。ただ彼が好きな言葉を使いたいだけっぽい。
- 「もっとお茶どうですか?」って聞かれると、またその意味があるんだろうなと思う。
- パッシブアグレッシブな人たちは面白いね。最初は侮辱を完全に無視して、次にめちゃくちゃ直接的に行くと、相手が動揺するのを見るのが最高。
- 日本では、特に京都では、ボディランゲージが多くを物語る。
- 「あなた、それすごくユニークですね」=嫌いってこと。
- 実際、間接的に言うということは、無知のふりをしたり、気づいていないフリをして自分のやりたいことを続けられるってことでもあるよね。仕事とかで不利になる状況でなければ、むしろその方がいい場合もある。
- 食べ物のカロリーが低いって言われるのは、太ってるって言いたいんだろうなって思う。
- 「お茶でもどうですか?」京都で家を訪れるときにはよくあるけど、あれってそういうことなんだろうね。
- 「じゃあお願いします」って答えたらどうするんだろう?
- 家族が京都出身だと、余計に厳しくなるね…。
- 仕事で「さん」を使われないのは、馴れ馴れしいって感じることもあるし、リスペクトがないと感じることもあるけど、実際には名前の長さとか発音しやすさが理由だったりすることもあるんだよね。
- 「元気ですね」って褒め言葉で言うこともあるけど、「太ってる」っていう意味で使われることもあるんだね。
- 日本人の社会的な伝統って本当に独特で、時々気をつけないと地雷原みたいだよね。
- アメリカでは、ホストが直接「そろそろお開きにしようか」と言うけど、日本ではその微妙なヒントを読み取る必要があるから難しい。
- 「日本語上手ですね」も似たようなニュアンスだよね。
- 京都では第二杯目の飲み物を出すことが「そろそろ帰って」という意味だって聞いてから、それがただのお茶のお代わりじゃないってわかった。
- 「あなたは幸運だね、アメリカ人みたいにカジュアルな服装で済むから」って言われると、半分は侮辱だけど半分は羨ましさなんだろうなって感じる。
- こういう微妙な侮辱を受けたとき、どうしたらいいの?自分は機転の利いた返しができる自信がない。
- こういう場面では、ぎこちない笑いで流すのがいいよ。切り返しはあまり歓迎されないことが多いからね。でも、「日本語上手ですね」に対して「ありがとう、あなたも上手ですね」と返すのは効果的。
- それを使ったら「まあ、日本人だからね。だよね?」って返されたことがある。
- それに対しては「だよね、だよね」と返せばいいよ。
- 人生は、パッシブアグレッシブな態度について知らないか、それを無視して生きる方が確実に良いものになる。
- 確かに。このスレッドを読んで、何百人もの人が新しい形の侮辱や被害意識を見つけることになるんだろうね。
引用 https://reddit.com/r/japanlife/comments/1ho8684/passiveaggressive_japanese_insults_to_look_out_for/