5勝目の今永昇太、1945年以来の大記録を達成「MLBキャリアで6回先発し、25イニングを投げて防御率0.80未満を記録した初めての投手」: シカゴ・カブスの今永昇太が現地5月1日のニューヨーク・メッツ戦に先発し5勝目 … https://t.co/jjEMSzoqfx
— ニフティニュース【公式】 (@niftynews) May 2, 2024
海外の反応
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スレ主:今永昇太の防御率0.78は、1981年のフェルナンド・バレンズエラ(防御率0.33)以来、MLBキャリア最初の6試合で先発した投手のなかで最も低い数字。
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昇太は、野球界の主要な話題で語られることが少ない。
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山本が1試合20三振を奪っている間に、彼はホームランを打たれまくると聞いていた。
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彼がまだ夏の暑さの中で投げていないということだ。
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彼は日本の難しい球場でプレーした。彼の被本塁打率はチームメイトのトレバー・バウアーと同じ(実際はわずかに低い)。スカウトは彼を評価する際にこの点を考慮すべきだったが、そうしなかった。
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彼はシエラを大きく上回っている。彼は間違いなく素晴らしい投手だが、デグロムであり続けることを期待してはいけない。
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6試合で4四球は異常だ。
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与える四死球数より勝利数の方が多い。
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俺は81年はカリフォルニアに住んでいた。フェルナンド・マニアは特別なものだった。地元では先発出場は必ずテレビで見なければならなかった。野球の観点からも大きかったが、文化的なインパクトはもっと大きかった。
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MLB最高の日本人投手。この男はせいぜい先発4~5番手だと言われていたのを覚えている。
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山本は韓国での試合以降は防御率1.64。日本人投手は全般的に非常に良いプレーをしている。
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彼はとてもいい。
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先発のたびに、みんなは彼がすぐに調子を落とすだろうと悪口を言う。6先発で防御率1以下。見ていて楽しい投手だ。
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もしかしたら新人王やサイ・ヤングも狙えるかもしれない。。
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6試合中4試合で失点無しは凄いな。今季のお買い得。
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日本人の先発投手で心配なのは、30歳近くになるトミー・ジョン手術が必要になることだ。 有名な例では、野茂英雄、ダルビッシュ有、松坂大輔、そして大谷でさえトミー・ジョン手術を受けた。 問題は高校生から始まる。日本や韓国などのアジア諸国では、野球は軍隊のような規律と訓練を要する。 秋と夏の「甲子園」では、決勝に進めば休む間もなく投げ続けることになる。
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アメリカの投手もトミー・ジョン手術を受けまくっている。
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あまり興奮しないでほしい。彼はまだMLBレベルの相手と対戦したことがないのだ。ニューヨーク・メトロポリタンズは本物のMLBチームと同等ではない。
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彼は大谷を三振に仕留めた。彼は既に殿堂入りに値する。
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そして、彼は3億2500万ドルの契約を結んだ男ではなかった(笑)
引用 https://reddit.com/r/baseball/comments/1ci358p/foolish_sh%C5%8Dta_imanagas_078_era_is_the_lowest/