ワーホリ人気 豪でビザ発給件数過去最多 “事前準備が不可欠”https://t.co/DKm3xlASZk #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 23, 2024
海外の反応
- 最近シドニーで日本人が増えているのを感じる。自分の下手な日本語を練習する機会が増えて嬉しい。
- 日本に住んでいる私たちから見れば、逆の立場だね。冗談だけど、日本語頑張ってね!
- シドニーで最近よく日本語を聞くようになって驚いた。今の為替レートを考えると、日本からの旅行者がそんなに多いとは思ってなかった。
- オーストラリアの高賃金は魅力的だけど、高い生活費で相殺される。特にシドニーの家賃は高い。
- 医療分野で働いている人がワーキングホリデービザを使うことは少ないと思う。英語力が大きな壁になる。
- ワーキングホリデーで来る若者は、しょぼいシェアハウスに住むことを厭わない。それが節約の秘訣。
- オーストラリアの公共交通機関は日本と比べて劣っていて、高い。
- 高卒後にワーキングホリデーでオーストラリアに来た隣人の息子は、最終的にパースで仕事を見つけた。彼にとってはお金よりも経験が大事だった。
- 医療や建設業に需要がある。特に建設業は人手不足が深刻。
- オーストラリアでの生活費は非常に高い。今の為替レートでは日本からの観光客には厳しい。
- オーストラリアの最低賃金は高いが、悪徳業者が国際学生やワーキングホリデービザの人々を搾取することがある。
- シドニーの生活費が高すぎて、日本人の友人が帰りたがっている。
- ワーキングホリデーで来る日本人がシェアハウスに住むのは普通。
- オーストラリアの家賃は高く、特にシドニーでは非常に高い。
- オーストラリアの鉱山で働いて大金を稼いだが、指を失った知人がいる。
- オーストラリアの生活費は非常に高く、住宅を見つけるのも難しい。
- 食べ物、電気、ガスすべてが高い。安いものはあまりない。
- バンクーバーのラッシュアワーの地下鉄は東京や香港よりも頻繁に来る。
- 妻はシドニーの日本焼肉レストランで働いていたが、日本人の同僚たちはオーストラリアに長く滞在したがっていた。しかし、英語力の不足がより良い仕事や永住ビザを取得する際の大きな障害となっていた。
- 生活費は気にしなくていい。日本人は質素な生活を送ることができるので、1、2年は小さなワンルームアパートで米やラーメンだけで過ごすことができ、簡単に貯金できる。
- シドニーに行くのは残念。メルボルンの方がもっと楽しめるのに。
- もしホスピタリティ業界で仕事を見つけたら、搾取される可能性が高い。妻は10年以上にわたり十数箇所で働いたが、どの職場も法律を守っていなかった。未払いの残業、8時間以上の勤務でも休憩なし、管理職の虐待、病欠の申請や病気休暇を取るための闘い、適正な時給を得るための闘い、現金払いの試みなど、どこでも同じだった。給料は高いように見えるが、50%以上が家賃に消え、残りが光熱費や食費に消えるので、ほとんど貯金できない。シェアハウスに住まない限りは難しい。かなりのカルチャーショックと人種差別にも備えておくべきだ。
- 私のコメントにもかかわらず、オーストラリアはそれほど悪くないと思う。まず、ワーキングホリデーで来る人はシェアハウスに住む方が幸せだろう。平均的なオーストラリア人のように家具付きのアパートを借りるのは、1年以上滞在する予定がない人には賢明ではない。人種差別が存在することは否定できないが、シドニーとメルボルンは世界で最も多様な都市の一つだ。色々な人種の友人がいるが、あまり人種差別に遭遇しないと言っている。文化的ショックに関しては、海外に行く目的は新しい文化を経験することだ。
- ワーキングホリデーを勧めるし、それを経験した人と話すのが好きだ。彼らはよりオープンマインドで話していて楽しい。日本を出たことがない人は多様性を経験していないから、それが分かる。
- オーストラリアの生活費はどう? カナダから日本人が減っているのは、生活費が非常に高いから部分的にそうなっている。
- かなり悪い。住宅を見つけるのは大変で、需要は高く供給は少ない。
- カナダと同じくらい悪いか、それ以上。
- 安い家だけが人生の全てではない。お金が全てではない。バンクーバーのラッシュアワーの地下鉄は、東京や香港を含めて世界で一番頻繁に来る。
- オーストラリアから日本に引っ越した人だが、数年前に2年間滞在する予定で来たが、居心地が良くてもう少し長く滞在することにした。オーストラリアで稼いでいた額の3分の1以下しか稼いでいないのに、それでも素敵なモダンな家を買うのがずっと簡単だ。オーストラリアでの2倍の収入を得ていたとしても、シドニーから1時間以内の30年物の古い家を買うのは幸運だ。割り当てられたアパートを見たとき、家賃の価格を聞いたときにショックを受けていると思われた。シドニーでの1週間分の家賃以下で、快適な1LDKを借りている。
- シドニーの家賃は私の住んでいるテキサスの三流都市の平均家賃の1/3程度だ。こちらでは1/1の家賃が月320,000円相当。しかも車やガス、保険に年間数千ドルが必要。
引用https://reddit.com/r/japan/comments/1dohob6/japanese_flock_to_australia_in_record_numbers_on/