海外の反応：高市政権、保険料滞納の外国人に在留資格更新を認めない方針

海外の反応

いいね、完全に賛成。
もうすでにそうなってると思ってた。
自分も2010〜2018年は年金払ってなかったけど、2年分を後から払って、それ以降はちゃんと払ってる。今ちゃんと払ってる人だけが対象になってほしいな。
今喜んでる元ALTたちには悪いけど、突然ビザが取り消されるなんてことはないと思うよ。もし問題が見つかっても、払うチャンスは与えられるはずだし。これで会社側にも少しはプレッシャーがかかるといいな。
永住権みたいに、直近3〜5年分をちゃんと払ってるか確認する感じになると思う。
個人事業主として20年。国保、所得税、区民税は全部払ってる。でも港、渋谷、目黒、品川の区役所では、出身国で年金を払ってるから日本の国民年金は任意だって言われてた。5回目の5年ビザもらったばかりだし、どうなるか見ものだね。正直あまり心配してない。
正直、賛成だよ。何も問題ないと思う。
自分で政府の税金サイトとか日本の税アドバイスを確認すればいいんだよ。「払わなくていい」なんて会社に言われたって、自分で調べなきゃダメ。海外で働くなら、まず税率とか税関係を調べるのが普通。みんながちゃんと調べてれば、こんな状況にはならなかったと思う。会社は税金の代行をする方針じゃない限り、あなたの納税責任を負ってるわけじゃない。
自分の体験だけど、昔インドから来たITエンジニアは、観光ビザで入国させられて違法に働かされてた。給料はインドで支払われてたから税金は払ってなかった。生活費だけ日本で払ってた。3か月ビザを一度だけ延長して、その後帰国した人もいれば、ちゃんとしたビザを取って残った人もいた。入管がそれを見つけた時、多くの人が追徴を求められた。自分は会社内で異動して弁護士が対応してくれた。後に永住権を申請する時もその経験が役立った。今はだいぶ厳しくなったみたいだね。
え、これってもう今もそうなんじゃないの？
今のところは永住権の申請だけが対象。通常の就労ビザでは、税金の支払い証明だけでいい。ただ健康保険と年金も実質的には税金みたいなもんだって意見もあるけどね。
まあ納得かな。最初の年金支払いがちょっとややこしかったんだよ。契約開始日とビザ取得日がズレてて。最初の月の分を払ってないって通知が来て、まだ給料ももらってなかったのに「それでも払わなきゃだめ」って言われた。結局、年金事務所で手続きして払って終わった。面倒だったけど、それだけ。
年金の免除を受けてる場合はどうなるんだろう？免除されてても国保払ってたら大丈夫なのかな？
最初の上司は何も教えてくれなかったけど、次の上司が自動で登録してくれた。2年分の未払いを後から払うことになったけど、早めに知れて本当によかった。
最初の仕事ではちゃんと年金払ってた。その後日本を離れる時も、市役所で全部手続きした。数年後に戻ってきて仕事始めたら、会社が自分の年金番号を無視して新しい番号で登録しちゃった。そのせいで年金機構が混乱して、いない間の数年分を請求してきた。人事の担当者が外国人の手続きに詳しくないことが多くて、下手に知ったかぶりされる方が危ないんだよ。
これが気になるのは、今離婚手続き中で、元夫（多分？）が私の健康保険の手続きをちゃんと出してなかったかもしれないから。税金は払うべきだけど、私みたいに自分のせいじゃないケースはどうなるんだろう。
外国人を責める前に日本の会社を責めるべきだよ。90年代半ばに働いてた時、会社が年金払ってなかったし、健康保険も民間に入れって言われてた。30年前の話を今さら追及されることはないと思うけど、悪いのは雇用側であって、従業員じゃない。
どっちも責められるべきだと思う。
日本人で払ってない人にはどんなペナルティがあるんだろう？知り合いに結構いるけど。
口座から直接引き落とされるよ。
給料差し押さえされる。よくあること。
口座が凍結されることもある。
最終的には口座から差し押さえられる。
外国人には厳しいのに、日本人で払ってない人には何もされてないって話も聞くけどね。
一部は見逃されてるだけ。外国人も日本人も警告無視してると、最終的に銀行口座から差し押さえられる。法律で認められてるからね。
市役所で働いてる知り合いがいるけど、保険料や年金を払ってない人を特定して、永住権を取り消す方向で動いてるって言ってた。会社が嘘をついたとか関係ないらしい。
ビザ更新や変更なら直近2年、永住権なら5年分くらいの支払い状況を確認すると思う。9年間ちゃんと払ってるなら大丈夫。
遡っても3〜5年くらいだと思う。
年金払ってない。免除の案内は来たけど出さなかった。今ビザの更新手続き中なんだけど。
記事には、いつ頃この制度を導入する予定なのかって情報も載ってるよ。
これで会社ももっとちゃんと法律守るようになるだろうね。1年契約だけで済ませたい会社以外は。前払い制度を導入する予定もあるみたいだし、そうなれば働く側も守られると思う。
どうやって実施するのか気になるな。自分は2009年に永住権を取って、2010年にアメリカに留学して4年後に戻ってきた。出るとき市役所で「住民じゃないから払わなくていい」って言われたけど、戻った時には担当が変わってて「払わなきゃダメ」って言われた。最終的には妻が対応してくれて払わなくていいってことになったけど、2010〜2014年の空白は残ってる。今は時効だから払えないはず。永住者だからビザ更新とか関係ないけど、政治的にどう転ぶか分からないよね。
ずっとそういうルールだったんじゃないの？会社がやってくれないなら、自分で年金と国保払うのは法律で決まってるし。厳しくするのは当たり前だと思う。税金も同じ。

そんなに心配しなくていいと思う。たぶん今後の未払いとか、最近滞納してる人だけが対象になるはず。何年も前の分を一気に払わせたら、ビザ更新できない人が増えて、人手不足がさらに悪化すると思う。今後払える人まで強制送還になったら、本末転倒だよ。
自分も最初の1年半は会社が払ってくれてると思ってて、実際は払われてなかった。後で大きな請求が来て、分割払いにしたけど、9年前の1年半分はもう払えないって言われた。もし払えるなら払いたいけど、もう無理って言われた。そのくらいならビザ更新の問題にはならないと思う。だって直せないんだから。
自分も最初の職場で「払わなくていい」って言われてて、結局あとで後悔した。今はちゃんと払ってるから、前向きに対応してるって理解してもらえるといいんだけどな。
市役所とか年金事務所と支払いの取り決めした？してたなら「猶予扱い」になってる可能性がある。その場合は10年以内に払える。それがなければ2年で時効。2年は短すぎると思うけど。
うん、取り決めはした。でも市役所に電話したら「もう払えません」って言われた。まだ10年経ってないのにね。確かにその時の請求書もまだ持ってる気がする。家に帰ったら確認してみる。
やっぱり今後に向けた対策だと思う。多くても過去2年分の滞納があれば払うように求めるくらいじゃないかな。
法律的に、時効を過ぎた分の支払いは受け取れないはず。
そう、2年を過ぎると理由が何であっても受け取れない。
その2年って国保の支払いにも当てはまる？
まあ、それも変わる可能性はあるけどね。今のところはその通り。時効があるのには理由があるんだと思う。
なんで税金払ってないのにビザ更新できると思えるんだ？
こういう提案は2009年頃からずっと出てた。就労ビザを出す条件に「社会保険加入済み」を義務化するのが一番シンプルなんだけど、それやると悪いのは会社側ってことになっちゃうからね。
英会話業界は昔から野放し状態だった。25年前に来た時も、外国人は医療保険も有給も昇給もないって言われた。どうせ1〜2年で帰るからって理由でね。年金の加入義務をちゃんと取り締まり始めたのも2017年からだった。今困ってる人が多いのも当然だと思う。日本人と同じように払ってるなら、同じ扱いを受けたいと思うのは当然だよ。
わざとじゃない人もいる。自分は雇用主に年金を横領されたことがある。
日本人でも、雇用主に社会保険料をだまし取られた人を何人も知ってる。
それは違うって。
驚くかもしれないけど、そういう人結構いるよ。
健康保険と年金は税金じゃない。
日本人なら国籍を維持できるってこと？
国籍は権利、ビザは特権。
国籍は別だよ。取り消されない。ビザ延長は滞在の許可をもらう行為。嫌なら自国に帰って、そっちで税金払えばいい。
確かに差別的に感じるところもある。ビザ取得をためらう原因にもなる。でも小さなミスとか少額の滞納、回収できる分とかは除外して、本当に悪質な未払いだけ対象にすれば公平だと思う。ビザ申請時に数年分の税金を前払いする制度とかもありだと思う。
二重国籍が発覚した場合は日本やシンガポールでは国籍を取り消されるよ。ただ他の国がそれを認めるかは別の話。
会社が従業員の税金処理を代わりにやる場合もある。自分も最初の6年間は自分で確定申告したことなかった。教育委員会や学校が全部やってくれてたからね。でも「会社がやってくれてる」って勘違いさせるのは問題。本人に非がないケースも多い。
会社から「払わなくていい」って言われた人、結構いるよ。
自分も最初はワーホリだったから会社が加入させなかった。そのまま滞在が延びて、後で「払ってませんよ」って言われて初めて気づいた。
最初に働いた英会話学校が全員にそう言ってた。社長も外国人のヘッドティーチャーも「気にしなくていい」って言ってた。数年後に全部間違いだって知ったけど、当時はネット情報も少なかったから、信じるしかなかったんだよ。
観光ビザで働いてもいいって言われる人もいるし、最初は仕事内容も言わずに高報酬で誘う詐欺まがいの話もある。最終的には自分で調べる責任があるよ。「知らなかった」は法律の言い訳にはならない。
英語教師界隈ではこういう話よくあった。どうせ1〜2年で帰るだろうから「払わなくていい」って軽く言う人が多かった。自分も当時そう言われた。10年後に痛い目見るなんて誰も思ってなかったけどね。20年間年金払ってない知り合いがいるけど、今回は本気でやばいと思う。
最初の職場にいた同僚も10年払ってなかった。今頃どうしてるんだろうな。
「悪い人がそう言ったから！」って言い訳にはならないよな。
自分の会社だと、国際保険があれば日本の医療保険に入らなくていいって言われた。しかも一部の国とは年金協定があって、5年未満の滞在なら年金払わなくてもいいって説明された。
「5年未満の滞在」ってどういう意味？
日本は多くの国と年金協定を結んでて、母国で年金払ってる人は日本で最長5年まで免除される仕組みがある。
そんなこと法律に書いてあったっけ？違うと思うけど。
年金に関しては確かに協定があるよ。短期赴任（1〜2年）の場合、母国で年金払ってるなら日本では免除になる。ただ健康保険はちょっとグレー。区役所で住所登録する時に保険の有無を聞かれて、国際保険があるって言うとそれ以上何も言われないこともある。
自分の会社も雇用保険を1年間払ってなかった。単に知らなかっただけみたい。
ブラック企業ってやつだね。
90年代とか2000年代初期の英会話会社やALT派遣は、これが普通だったよ。
自分もそうだった。会社が払ってくれるって言って払ってくれなかった。最終的に30万円近く自腹で払ったけど、それでも永住権は取れた。
多くの会社が単に無知だったんだよ。うちの会社もそう。顧問から「駐在員が国際保険と企業年金に入ってるなら日本の制度は不要」って言われてた。