海外の反応：韓国人「日本で粗大ごみを持っていこうとしたら泥棒扱いされた」

海外の反応

スレ主：これはちょっと変わった体験なんだけど、今週の初めに、誰かが大きくて状態のいい家具を外に出してたんだ。たぶん外国人が国を離れるときに捨てたんじゃないかな？って思う。というのも、有料粗大ゴミのステッカーも貼ってないし、他のゴミと一緒に山積みにされてたから。「もったいない精神」発動して、それを自宅に持ち帰ろうとしてたら、通りすがりの人に「盗みだ！」って怒鳴られた。こっちは「いやいや、誰かが捨てたもんだし、処理代も払ってないし、どうせこのままゴミの山になるだけでしょ？」って説明したんだけど、全然聞く耳持ってくれなかった。結局「波風立てない方がいいか…」って思って元の場所に戻した。でもその後、雨が降って家具はびしょ濡れ＆腐りかけで、アパートの横にそのまま放置されてる。しかも当然ながら回収もされてない。友達と日本語の先生にこの話をしたら、ちょっと同情はしてくれたけど、「もし粗大ゴミのステッカー貼ってあったら、それはもう回収業者の持ち物になるから、持ってっちゃうのは一応『窃盗』になるよ」って言われた。でも正直、意味がよくわからない。俺は元々韓国出身で、長くニューヨークにも住んでたんだけど、あっちでは捨てられた家具を拾うのなんて当たり前だし、むしろ争奪戦みたいな感じ。日本って「もったいない」文化があると思ってたし、建築の仕事でこっちに来てからも無駄が多いなって感じるけど、「捨てられたらもう再利用はダメ！」みたいな考えはどうにも納得いかない。みんなもこういうの、やっぱり「違法」「迷惑」って思う？それとも、東京だけがこういう細かいことにうるさいのかな？
自分も同じことやったけど、真夜中にこっそり持って帰ったよ。あと、ちょっと飲んでたから勇気出た。
2か月前に誰かに粗大ゴミを3つ盗まれた。シール代で1600円かかったのに。
シールが貼ってないなら（スレ主が言ってたみたいに道に置かれてただけなら）、持ち帰っても違法じゃないよ。ゴミ警察には「もらったものを間違って一緒に置いてしまった」って言えばいい。
アイテムに「もらってもいいですか」って日本語と英語で書いたメモを貼って、数日間返事を待てばいいと思う。シールがなかったのは、誰かがシールを盗んで自分の物に貼ろうとしてたのかもしれないし、安全策だったのかも。
ゴミなら取っていいでしょ。あなたはただ声が大きいだけの、外国人相手だから強気に出てきた面倒な人に出くわしただけ。
ステルスな動きが必要だよね、自分もやってる。
今韓国にいるけど、こんなことが「窃盗」って呼ばれるなんて思ってなかった。次にきれいな物を見かけたら、ちょっと考え直すかも。韓国ではみんな新品好きだから、ほぼ無傷の物でもすぐ捨てるんだよね。
自分の理解では、完全に放棄された物なら持ち帰っても問題ないと思ってる。でも、粗大ゴミのシールが貼ってある物は、持ち主が市の回収を依頼して料金も払ってるってことになる。　もし誰かが物をあげたいと思ってるなら「ご自由にお持ちください」ってよく書いてあるよね。野菜とか果物の箱に貼ってあるのを見かけるけど、これはもちろん自由に持っていっていいやつ。　警察に「これ持っていっていいですか」って聞いたら、どう答えるのか気になる。シールがなければ遺棄物ってことで「放置された物」として片づけしてたって言えるかも。　法的にもっと詳しく知りたかったら「民法第239条」で検索してみて。基本的に「無主物」（持ち主のいない物）は拾った人のものって書いてある。土地の場合は国のものになるけどね。　こういう場面で法律を盾にしてくる人って、ほとんどハッタリだからあんまり気にしなくていい。とはいえ、警察が来たら近所の人に丸く収めるために相手の味方をする可能性はある。
出されてる物が全部ゴミってわけじゃないかもだけど、本当に捨てる物なら、シールに電話番号を載せて、欲しい人がそこに連絡して回収をキャンセルできる仕組みにすればいいのにって思う。日本ってもともと無駄の多い生活してるから、ゴミを減らす工夫はどんどんすべき。
粗大ゴミから「出してないですよ」って連絡きたことなんてないよ。2つのアイテムの収集日を間違えたことはあるけど、コロナのときに「もう出す必要なくなったらどうすればいいか」って聞いたら、「じゃあ出さなければいいですよ」って言われた。回収は「処分してもらうためにお金を払ってる」わけだけど、誰かが使ってくれるならそれもいいと思うし、人手も、運搬も、焼却燃料も節約になるよね。
日本人って変わってるよね。韓国ならゴミはゴミってことで、欲しい人が持っていって終わり。日本はルールが多すぎる。でも、実際に生活してると、そのルールが現実と合わなくて逆にややこしくなることが多い。紙の上では良さそうに見えても、現場じゃうまくいかないってこと。
自分の国には「良いことでも悪く見えることはするな」っていうことわざがあるけど、日本はそれがめちゃくちゃ当てはまる国だと思う。
盗みは実際に起こるよ。中古の電子レンジを処分したときに、回収の人から「無くなってる」って電話があった。壊れた三手目の電子レンジ、楽しんでくれたらいいけどね、泥棒ども！
昔住んでた町では、リサイクルセンターに中古品のマーケットがあって、いいものは売られて、そのお金はリサイクルセンターと町の資金になってた。だからシールが貼ってあるものは町の所有物ってことになるから、持っていったら盗みになるよ。
もっと地元の人っぽく動かないとね！次からは「持ち主にもらった」って言えばいいし、バレたら「勘違いしてた／ウソつかれた、違う家と間違えた」って言いなよ。とにかく絶対に認めちゃだめ！
ただの運が悪かっただけで、持ち帰るのは全然アリだと思う。自分は世田谷に住んでるけど、よく「ご自由にどうぞ」ってメモ付きで外に物を出してくれてて、何度かもらったことがある。状況は違うけど、こっちの人はちゃんと譲る意志を持って出してる。あと、そういう物のために「ジモティー」っていうアプリもあるよ。結局、誰が文句言ったって何もできないし、責められるべきなのはシール付きで物を出した人で、あなたじゃない。
このへんの法律（または条例）詳しい人いる？自分は大阪在住だけど、たとえゴミとして出されてても、回収されるまでは持ち主の所有物だって聞いたことがある。缶や粗大ゴミも同じで、マンションのゴミ置き場にそういう内容の張り紙がしてあったりするし。だから、それを持っていくのは違法（窃盗）って思ってたし、学生たちも同意してた。近所の暇なボランティアおじさんたちが、リサイクルの日にアルミ缶を持っていって、そのお金でコーヒー買ってるのは知ってるけど、別に気にしてない。でも、なんかモヤモヤする。自分が飲んだビールの缶で勝手に得してるのが気に入らないのかも。
こういうときは交渉するのが一番。自分なら千円出して「見逃してよ、飲み物でも買って」って言うね。それでも反応が悪かったら、もう千円追加する。二千円もらわないで正義感を押し通すなら、もう勝ち目はない。ああいうタイプの人って、お金を見せたらすぐに態度が変わると思う。
個人的には、シールが貼ってなければ「持っていっていい」と思ってる。捨てられた家具を持っていこうがいくまいが、どうせ何かと理由つけてあなたのせいにされるから、それなら欲しいものを手に入れた方が得。もし持っていかなかったら「自分で捨てたくせに、他人の物に見せかけようとわざと遠くに出した」とか言われそう。追記：今月の近所のおじさんたちの話題は間違いなくあなたになるよ。もしかしたら今年中ずっとかも。耳が熱くなる前に冷やす準備しておいて。
自分だったら無視してやりたいことをやり続けたよ。正直、家具を盗む人なんて滅多にいないし、そんな話を誰が信じるの？もっと自信を持って、自分の考えを貫いた方がいい。
昔、大阪で大学生やってたころは、こういうことよくやってたよ。文化も違ったし、もうだいぶ前の話だけどね。
家の近くのゴミ置き場に、夜中にトラックで来て物を持っていく男が2人いる。選りすぐってハードオフで売ろうとしてるっぽい。自分はそれもアリだと思ってる。でもそこには「違法、罰金30万円」って書いてある看板もあるけど、あいつら全然気にしてない。
粗大ゴミを出すと、半分くらいの確率で「なかったです」って回収業者から電話が来るから、そういうことしてる人は結構多いと思う。みんな暗くなるまで待ってるだけ。
こういう矛盾だらけのことってよくあるよね。気にしすぎずに笑えるポイントを見つけた方がいい。
うちは田舎の方に住んでて、粗大ゴミの回数制限もないから、みんな普通に「粗大ショッピング」してるよ。　うちの市民農園でも、通路に敷く古いラグや、畑用の水タンクにするための古い風呂のフタとかをいつも探してる。リフォームでもらった風呂桶に水を貯めて使ってるんだ。　誰も気にしてない。
文句言ってきた人って、たぶんその家具が欲しかっただけなんじゃない？シールが貼ってなかったなら、それは「不法投棄」ってことになるし、自分は逆に地域をきれいにしてくれてありがとうって言いたい。