【世界戦23勝】井上尚弥、まさかの形で7回TKO勝ち ドヘニーの腰に異変かhttps://t.co/yfk0QM8cwS
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 3, 2024
井上尚弥は後ろ重心で消極的なドヘニーに徐々に攻勢を強め、7回にコーナーで連打を浴びせたところでTKOが決まった。23勝は元世界ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキンと並ぶ現役世界最多。 pic.twitter.com/VtOcywFZ02
海外の反応
- ドヘニーは井上の評価を落とそうとしてるけど、次の2ラウンドでKOされてただろうな。彼は思った以上に打たれてたよ。今はKOを免れたと言ってるけど、ただの言い訳だな。
- ドヘニーは4-5ラウンドで良いショットを当ててたけど、井上がリズムに乗り始めてたのも見えた。ドヘニーがしっかり報酬をもらってるといいんだけど。背中の怪我っぽいけど、これは厄介だよな。
- パンチが強すぎて失禁したのか?
- 井上が来年ベガスで試合する予定?それとも年末にベガスで126ポンドに上げて祝うって話?
- モンスター。
- 首と背中が痛い。
- 井上の対戦相手の3/4がサウスポーなんだけど、これって偶然?それともMJアフマダリエフに備えて意図的に選んでるのか?
- おそらくトップの挑戦者がサウスポーばかりだからだろうな。
- まあそれもそうだな。陰謀論者の帽子を被って、根拠なしに飛びついたんだよ笑
- 井上は背中を折ったんだよ、「スパイナル」ってやつさ。
- 腹への一撃で背中をやられたんだ。
- こんなKOは今まで見たことがないな。次は誰と戦うのか気になる。12月かな?
- 老人ネタは置いといて、ドヘニーは井上相手にかなり自信を持って、フルトンやタパレス、ネリと比べていい戦いをしてた。
- 井上が彼の背中を壊したんだ。
- 「筋肉の問題だ」と言ってたよ。
- 井上はボクシング界で最も強烈な「バックショット」を放つ選手だ。
- TJは上体の動きでしっかり防御していて、井上の攻撃をかわしていたけど、37歳で第6ラウンドに入ってペースが上がった時、もう動けなくなって背中を痛めたんだろうな。
- マイク・タイソンもピーカブースタイルで背中を痛めたんだ。もしかしたらTJも同じように、上半身の動きが原因で背中を痛めたのかもな。
- 試合後のインタビューによると、背中を抑えてたけど実際は腰の上の筋肉が原因だったらしい。だからボディショットの後にギブアップしたんだろうね。
- この試合は「待ってればいい」というフレーズを思い出させるな。井上は結果にがっかりしてたように見えた。
- 井上はこの試合でほとんどダメージを受けてないから、12月にすぐに次の試合ができそうだな。来年のラスベガスの試合には絶対行くよ、前列でね。
- 井上が無防備な相手に打ち込むのは危険で悪い結果になる可能性があった。
- フィリピン人ファンがすでにトップランクのFacebookを荒らしてるな。井上がカシメロを倒して黙らせてほしいけど、年齢を言い訳にされそうな気がする。
- フィリピン人は間違いなく世界で最も国粋主義的なファンベースだ。
- 正直、カシメロを応援するのは構わないけど、井上を憎む方が自分たちの選手を愛してるより強い感じがする笑
引用 https://reddit.com/r/Boxing/comments/1f7y442/spoiler_naoya_inoue_vs_tj_doheny/