【快挙】井上尚弥が4団体王座4度目の防衛、鼻血&ダウンも逆転KOhttps://t.co/VrxN2PekrY
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 5, 2025
昨年5月のネリ戦以来2度目のダウンを喫する場面もあったが、プロデビューから30連勝で4団体王座4度目の防衛に成功。約77年ぶりに世界記録を更新する世界戦通算23KO。また、世界戦25連勝で歴代3位となった。 pic.twitter.com/8l7cKwgwWq
海外の反応
- サウジのカード全部合わせたよりこの試合の方が断然アクション多かった。
- 今年のベストバウト候補間違いなし。
- ハイレベルな試合でここまで面白いのなかなかない。
- 今年のベスト試合候補はこの3つ+タンク対ローチ。
- 今のところこの試合が一番熱かったと思う。
- 試合内容も感情的にも詩的だった。
- 井上の試合、美しすぎて泣いたよ。
- 会場の熱気がすごかったね。
- コロナ以降アメリカで試合してなかったのにこの盛り上がりはすごい。
- 観客は満席じゃなかったけど、それでもすごく盛り上がってた。
- 井上は被弾することあるけどそれ以外は完璧なモンスターだ。
- もっとディフェンスに徹すれば被弾しないのに、攻めるスタイルを選んでる。
- ジャブだけで戦っても勝てるのに、あえて見せ場を作ってくれるから最高。
- 井上は勝つだけじゃなくて魅せてくれるのがすごい。
- エンタメ性も重視してるから本当に特別な存在。
- ディフェンス面はまだ改善できると思う。
- ダウン取った後も防御の手が落ちてたのは気になった。
- 被弾覚悟でKO狙いに行くスタイルは彼らしいよ。
- それが井上の魅力でもあるからなかなか難しい。
- 反射神経と身体能力に頼りすぎてる面もある。
- 年齢重ねたらスタイル変えざるを得ないと思う。
- カルデナスの大振りに対して引きながら手が下がってたのはヒヤッとしたぞ。
- ラウンド2以降はタイミングと距離を完全に読んでてすごかった。
- 解説のティモシー・ブラッドリーもずっと指摘してたけど、井上がうまく対応した。
- 危険な展開でも圧を緩めないのがすごいわ。
- 本気出せばジャブだけでも圧勝できるけど、それをしないから面白い。
- 井上は守りも上手いけど、あえて観客を楽しませるスタイルを選んでる。
- 日本の軽量級ボクサーってほんとにエンタメ性高い。
- 中谷も強いし、戦術理解度がめちゃくちゃ高い。
- 血の匂いを感じたら一気に詰めるのがうまい。
- 井上は試合中の修正能力が異常に高い。
- 平岡も言ってたけど、一回目より二回目の方が断然強い。
- 井上は打ち合いが好きなんだよね。それが彼をモンスターに変える。
- ファンのために本気で戦ってるって感じがするね。
- カルデナス、本当にに強かった。タパレスとの試合が見たくなった。
- 試合が面白すぎて最後まで目が離せなかった。
- プロボックスは今嬉しいだろうな。カルデナスもローチも予想を超える活躍してる。
- カルデナスがプロボックス所属って知ってさらに応援したくなったよ。
- 井上が126ポンドに上げたらチャンスが広がる選手が増えるね。
- カルデナスは予想以上に健闘してた。
- グッドマンだったらずっと逃げ回ってたと思うわ。
- 井上は相手が下がると逆に力を発揮するから下がっちゃだめ。
- 殴り合いに持ち込んで初めて井上が本気を出す。
- 最初の一発を効かせられるかが鍵になる。
- グッドマンにはカルデナスみたいなパワーはないからすぐ倒される。
- ボディが相当効いてたから最後の方は完全に守りに入ってたね。
- 井上のボディへの攻撃は本当にきれいで技術が高い。
引用 https://reddit.com/r/Boxing/comments/1kf2aap/spoiler_naoya_inoue_vs_ramon_cardenas/