海外の反応
- 今日知ったんだけど、不動産バブルのピーク時には、東京の不動産全体の価値がアメリカ全土の土地の価値を上回ってたらしい。
- オーストラリア「ちょっとビール持っててくれない?」
- あのタイミングでそこにいたの、本当に運が良かった。今こんなに安くなってるなんて想像もしてなかった。
- 当時の日本でみんなどうやって家を買ってたの?
- 資本主義のバカらしさへようこそ…
現実なんてどうでもよくて、利益を追いかけるだけ。 - 供給と需要がそんなにないのは納得。
- 人口密度が高いと最悪なことが起きる。
上の連中は最低限のことすら渋るし、下の人たちはただまともに生きようとしてるだけなのに。 - コメントたくさんあるけど、製造品質(シックスシグマみたいな科学的な手法)に触れてる人いないね。
エドワーズ・デミングと日本について調べてみて。 - 熱にうなされてる夢みたいだった。
問題は、その熱に自分がかかってるって気づいてた人がどれくらいいたのかってこと。 - 誰にもわからないよ。金融バブルなんて思ってるよりずっと頻繁に起きてる。今の仮想通貨ブームもそうだし、2008年の危機、ドットコムバブル、ポケモンカード、2021年のミーム株ブーム、ビーニーベイビーズ、ラブブもそのリストに入れていいくらい。まだまだあるよ。
- 今いちばん大きいのはAIバブルだと思う。だから、起きてる最中にちゃんと気づいてる人もいる。
- 東京って、アメリカの人口の10分の1が一つの都市に集まってるようなものだよ。
- バブルって投機的なもんだからね。
しかも市場価値って、その瞬間にそのものを買う時にだけ決まるもん。
例えば誰かが1平方フィート1000ドルで買ったら、それで全員がその値段で買うって思い込むのが市場価値ってやつ。 - ほとんどの人が日本に住んでると思うから、通勤がめちゃくちゃ大変なんだよね。
- 車を売って自転車6台買わないのと同じ理由。
- そのたとえはひどいな。
それってロールスロイス1台売ってピックアップトラック10台買うようなもん。人によってはそっちの方がいいって思うかもしれない。 - 両方手に入れればいいじゃん!
ホイールの突起だけは嫌だけど、個人的にはアリだと思う。木材とか石膏ボードとかサビた芝刈り機とか、お下がりのおもちゃ運ぶなら、手縫いレザーとウッドパネルの内装で快適に運びたいじゃん? - 龍が如くってちょうどその時代が舞台だったんだよね。ゲームでアイテム集めるのがめっちゃ大変なのは、あの時代の住宅価格の狂いっぷりを表してるんだよ。
他のゲームはそんな苦労させてこないし、フォローもない。 - 初期の龍が如くはめっちゃ面白かったな。続編もいっぱい出てるのは知ってるけど、まだやってない。初期の雰囲気って今も残ってるの?
- 初期ってどこまで?自分的には0とか6以降、リメイクも含めて全部モダン龍が如くだと思ってる。
- 龍が如く1、2、3はやったことあるけど、基本PC派だからそれ以降はスルーしてたな。めちゃくちゃ楽しかった記憶ある。
なぜか浮浪者みたいなやつが一番強かったりしてさ。調べたらシリーズ全部で23本もあるらしい。ヤバすぎ。 - どれも楽しいけど、繰り返し要素が多いから1本やったら別のゲームやって、また戻ってくるのがいいよ。
龍が如く4~6が今Steamでセール中だからPCで買うなら今がチャンス。
龍が如く0はシリーズの中でもかなり良作だと思う。前日譚だから最初にやっても全然いける。
龍が如く5もけっこう好き。 - 龍が如くの最初のやつしかやってないけど、あれは絶対バブル時代じゃなかったよ。
発売が2000年代前半で、舞台もその時代。ドンキ、UFOキャッチャー、バーチャファイター、ファッションとか、全部当時のリアルな日本がベースだった。
ストーリーとかキャラは別として、街の雰囲気はめっちゃ現実に忠実だった。
続編は前日譚になっててバブル時代を舞台にしてるのもあるかも。 - そうそう、そのコメントは前日譚の龍が如く0の話をしてるっぽい。他のシリーズは基本現代だけど、0だけはバブル期が舞台。
- あー完全に勘違いしてたわ。でも知った時はちょっと感動した。
- 龍が如く0は前日譚で、ちょうどバブルの終わりごろが舞台らしい。
一部のNPCが「この楽な時代も終わりそうで心配」みたいなこと言ってるってさ。 - 皇居の土地が、バブル期のピークではカリフォルニア全体の土地よりも高かった。
皇居の面積:1.15平方キロ
カリフォルニアの面積:42万4千平方キロ - 今だとカリフォルニアの不動産の方が日本全体よりずっと価値あると思うけどね。
- ソースある?ちょっと調べた感じだと、アメリカ全体で不動産価値が10兆ドル、日本だけでも25兆ドルって出てきたよ。数字は色々あるけど。
- 龍が如く0やれば全部わかる。
- ってことは「場所:日本」っていうミーム、思ってたより昔からあって、金融機関はそれをリアルだと思ってた時期があったってことか。
- 1991年、東京の皇居があるあの小さな島の土地価格が、カナダ全土の不動産より高かった。
- その比較ってちょっと無理あるでしょ。アメリカ全土が未開発の土地だって前提になってるし。
ニューヨークやベイエリアだけ見ても、それがどれだけ無茶な比較かすぐわかる。 - いや、マジでそのくらいヤバかったんだよ。記事にもあるけど、1988年の銀座は1平方メートル25万ドル。
同時期のマンハッタンはたったの4000ドル。
皇居の価値がカリフォルニア全体の土地と同じって言われても不思議じゃない。 - いや、バブルはほんとにイカれてた。
そのせいで日本は30年近く経済成長を失ったんだから。 - まじで、国のすべての土地が開発可能とか不動産として成り立つって思ってるわけ?
なんでそんな単純なことがわからないの? - でも全部に価値はあるんだよ。それを理解してないのはお前の方。
- まあ理論的には何でも価値はあるよ。
お前の臓器にも価値あるけど、「ロサンゼルスの腎臓の総価値は○ドルです」とか言っても変だし意味ないよな。
技術的には正しくても、そんな数字は言うだけ無駄。 - 経済は結局ちゃんと回復しなかったよね。
引用 https://reddit.com/r/todayilearned/comments/1lq05t1/til_that_at_its_real_estate_bubble_peak_tokyos/