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2023年にまだ存在していることに驚いた会社は?

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海外の反応

・名無しさん@海外の反応

カリフォルニア州バークレー、ユニバーシティにあるタイプライター修理店。

・名無しさん@海外の反応

2011年、アメリカ最後のタイプライター工場が閉鎖された。

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シアーズの12店舗は、どうにか現在も営業を続けている。

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ブラックベリー。どうやら彼らは今、自動車ソフトウェアとサイバーセキュリティ製品を開発しているようだ。

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ブラックベリーは、セキュリティー分野ではかなり優秀だ。私は仕事で彼らのレポートを使ったことがある。

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AOL。

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そしてAOLは現在、ヤフーの所有となっているが、ヤフーも驚くことにまだ存在している…。

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アジアの一部ではヤフーはまだ人気があると思う。

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マカフィー。

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ほとんどのウイルス対策ベンダーが今でも存在していることに本当に驚いている。

Windows Defenderはかなり良い仕事をしてくれる。

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ラジオ・シャック。ほとんどなくなってしまったのは知っているが、正直なところ、私は10年以上前に廃業していると予想していた。

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子供の頃はラジオ・シャックが大好きだったが、小さなオーディオ・ケーブルが必要になったとき、ラジオ・シャックで45ドルもしたので、行くのをやめた。店から出て行ったよ。全く同じケーブルがeBayで3ドルだった。 これは2005年くらいの話だ。

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私はラジオシャックで閉店まで2年間働いたが、経営陣が重要視していたのは電話と保証を売ることだけだった。電池を買いに来た客に携帯電話を売ろうとした

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私の家の通りにあるマットレス店。

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長い間、マネーロンダリングに使われていると信じていたが、どうやらマットレスを2、3枚売るだけで1ヶ月の経費をまかなえるらしい。それでも、私が住んでいた中西部の小さな町の半径2マイルに3店舗もある理由がわからない。

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東インド貿易会社だ。

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いや、東インド会社は1873年に解散している。同名の新会社がある可能性はあるが、直系ではない。

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ウェルズ・ファーゴ。ウェルズ・ファーゴは数年おきに顧客から窃盗を働いていることが発覚しているが、いまだに経営が許されている。。

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TVガイド。

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フーターズ。

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アムウェイ。

引用https://reddit.com/r/AskReddit/comments/18062tv/what_company_are_you_surprised_still_exists_in/

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