海外の反応
・名無しさん@海外の反応
スレ主:ナパームは1942年にハーバード大学で開発された焼夷混合物で、第二次世界大戦では2回の原爆投下よりも多くの日本人を殺したらしい。
・名無しさん@海外の反応
ああ、東京大空襲は壊滅的だった。
・名無しさん@海外の反応
クリストファー・ノーラン監督の映画で、ハーバード大学の連中が生きたまま人を燃やす魔法のレシピを発見する話は出てくるのだろうか?
・名無しさん@海外の反応
ハーバードの連中が最初に立てた計画は、冬眠中のコウモリを何百万匹も使って火を拡散させるというものだった。
・名無しさん@海外の反応
不名誉なアメリカのもう一つの例だね。
・名無しさん@海外の反応
ビザンチン帝国が使用した破壊的な武器 “ギリシアの火 “は、初期のナパームだったはずだ。それが500年以上経たないと再現できなかったというのは不思議な話だ。
・名無しさん@海外の反応
ビザンチン帝国以前も以後も使われている。
ただ、ビザンチン人が使った具体的なレシピを私たちは知らなかったし、知る方法もない。
焼夷弾は新しいものではない。
・名無しさん@海外の反応
ナパームについて最も不愉快なことは、安価であることと、どんなバカでも作ることができることだ。
・名無しさん@海外の反応
原爆投下についてあまり議論がなかったのはこのためだ。彼らはすでに何十万人もの日本の民間人を殺していたのだから。
・名無しさん@海外の反応
発明者を名指しで貶めろ。
・名無しさん@海外の反応
意味不明な感情的決断を下すのは、現代の道徳観だ。車による死者に対して、ヘンリー・フォードなんてくそくらえだと言っているようなものだ。
・名無しさん@海外の反応
ほとんどの人は、核兵器が日本が降伏した理由になっていないことさえ知らない。
・名無しさん@海外の反応
日本が始めて、アメリカが終わらせた!
・名無しさん@海外の反応
東京が核兵器を投下する都市のリストになかった理由のひとつは、東京がすでに空襲で焼け野原にされていたからだ。
・名無しさん@海外の反応
ナパームはドイツ軍にも使った。ナパームが初めて戦闘に使われたのは、確か1944年にフランス国内のナチス親衛隊の要塞を破壊するためだった。
・名無しさん@海外の反応
そして、彼らはそれがとても素晴らしいと判断し、数十年後にベトナム全土で、一般市民をターゲットにした。
・名無しさん@海外の反応
日本の都市は木造建築が多く、焼夷弾爆撃はこれを最大限に利用するように設計されていた。東京では一晩の空襲で10万人が死んだ。一方、ベトナムは青々とした亜熱帯のジャングルが多く、焼夷弾の成功率は低かった。しかし、ナパームという呼称は、なぜかベトナムにちなんだものであり、ナパームが最大の効果を発揮した第二次世界大戦にちなんだものではない。
・名無しさん@海外の反応
ベトナム戦争ではナパームに白リンを加えた。
・名無しさん@海外の反応
リンもそうだ。もし今、各国が軍事目標に使用すれば、合意されたあらゆる条約に違反することになる。しかし、第二次世界大戦では、インフラストラクチャーを標的にするため、民間人の中心地で定期的に使用された。ドイツや日本では完全な都市が焼け落ちた。戦争が地獄であることを思い知らされる。多くの人が正当な理由があると信じていても、戦争の本質は変わらない。
・名無しさん@海外の反応
恐ろしい。
引用 https://reddit.com/r/todayilearned/comments/1agz67h/til_napalm_an_incendiary_mixture_developed_in/