映像でみると、想像以上に『チ●ポがバーに引っ掛かっていて』まじでゴリラすぎて羨ましい🦍
— 毒島 則夫 🦍 (@nori666busu666) August 3, 2024
【フランス 🇫🇷 パリオリンピック】
男子棒高跳びで優勝候補のフランス人選手が『ジャンプ後にバーにチ●ポが触れる』という珍事で失格💣️#棒高跳び #パリ2024 pic.twitter.com/ezGXcCmkGH
海外の反応
- これで棒高跳びを始めるモチベーションが出てきた。
- 夢を壊すペニス。
- 成功しすぎて苦しんでいる。
- 「自分の」って、本当に言う必要があったのか?
- 勝ったな。
- オリンピックでは負けたかもしれないけど、遺伝子の宝くじには勝った。
- フランス人と彼らのロマンティックな話。
- やられた。
- なんて失敗だ。
- 大きいものを持つことの唯一の欠点。
- ペニスに裏切られた。
- もし他人のペニスがバーを倒したら、それはそれで印象的だろうね。
- 隠さないといけない。
- 祝福が呪いに変わる時。
- 彼には自分の棒があるのに、なぜそこに棒が設置されていたのか?
- 本当に難しい。
- その日は二つの棒が曲がった。
- だから私はオリンピックの棒高跳びに挑戦しなかったんだ。
- 彼は負けたけど、同時に勝った。
- それは面白いと言うべきだな。
- 自分のを打つ人は多いが、自分のに打たれる人は少ない。
- 彼のペニスは大きすぎる。
- 成功しすぎて苦しんでいる。
- 最初に膝が当たったんだ。
- 自分のペニスだと明言してくれてありがとう。他人のペニスがバーを倒したのかと思ったよ。
- それは誇りに思うべきことだ。
- この話が広まったことで、たくさんの女性が彼を知ることになる…これはショックを和らげるのに役立つはず。
- そんなに大きく見えないけど。
- 次回はテープで固定した方がいいかも。
- サイズは重要。
- 調子に乗りすぎるとこうなるんだ。
- タイの競技者に話して、ちゃんと隠す方法を学ぶべきだ。
- 彼のペニスを「災害」と呼ぶのはちょっと厳しいな。
- 究極の裏切り。
- バーはもう元には戻れない、彼がやったことのせいで。
- 彼は自分の棒で跳べるかもね。
- それは意地悪すぎるだろう!
- いつもテープで固定しろよ。
- 失敗したんだな。
- 「ディックにやられた」という新しい意味を持つようになったな!
- だから棒高跳びをする仲間は少ないんだ。
- 「勃起するなと言っただろ!」 ジョー・ウィルキンソン
引用 https://reddit.com/r/interestingasfuck/comments/1ejgsnr/french_pole_vaulter_anthony_ammirati_saw_his/