海外の反応
- もう10年以上日本に住んでるけど、自分なりの意見を言うね。
大半の人は第二次世界大戦で何があったかちゃんと理解してなくて、当時国のために命を捧げた人たちをすごく美化してる。でも、その人たちが他国の人たちに何をしたのかまでは深く考えていない。政治家はそういう世論を反映してるだけだと思う。
反戦なのに戦犯が祀られている神社を支持してる人にも何人か会ったことがある。直感的には矛盾してるけど、実際にはそういう人が多い。 - 日本語のソースだけど、最近の世論調査で「第二次世界大戦は侵略戦争だった」と答えた日本人は42%しかいなかったらしい。日本の教育がどれだけお粗末か、呆れるレベル。
それでいて極右の歴史修正主義者を選び続けておいて、近隣国がなぜ怒っているのか理解できないとか言ってるのは本当に滑稽。 - 実際に何があったか話すことある?その時相手はどう反応するの?
- 多くの日本人にとって、あの神社は他の神社と同じような存在。誰が祀られているかなんて深く考えていない人がほとんど。知っていても「戦没者全体を祀ってる場所」としか思ってない人が多い。
戦犯が祀られていることを問題視しているのは、日本の極端な左派くらい。
前に日本の声優が神社に行っただけで中国のファンに炎上されたことがあったけど、彼女は近所だからという理由で行っただけだった。そういう感覚が一般的なんだと思う。 - 原爆で亡くなった民間人だけを祀るような神社に作り直すことはできないのかな?日本は戦時中にひどいことをしておいて、ちゃんと謝罪していない。
- 実際、日本は何度も謝罪してるけど、こういう行動を続けてると誰も本気で謝ったとは思ってくれない。
- 日本政府の謝罪は、ずっと薄っぺらいものにしか見えない。
「もう何回謝ればいいんだ、もう許してくれよ」って態度を取りながら、裏では開き直ってる感じ。
2020年にベルリンで、第二次世界大戦中に日本軍に性奴隷として連行された女性たちを追悼する小さな記念碑が設置された。多くは韓国や中国の女性だった。
日本政府はその像を撤去させようと必死にロビー活動して、外務大臣レベルの人間までベルリン市長に直談判してた。
本当に気持ち悪い。 - はっきりさせておかないと、現実を見ようとしない日本人が都合のいい言い訳に使ってしまう。日本は謝罪したことはあるけど、その一方で戦犯を国のために戦った英雄のように扱い続けてる。
ドイツがヒトラーやゲッベルスをそんな風に扱ってたらって考えてみてほしい。
否定、修正主義、被害者への逆ギレ、領土問題への執着、謝罪からの後退——そういうのを全部含めて考えると、誠意ある謝罪だったとは言えない。 - まだ被害者の耳を保存してる「神社」が存在してて、遺骨返還の要求にも応じていない。
- 神社って日本ではそんな単純なものじゃない。
広島や長崎のための神社はすでにあるし、靖国神社は1869年に明治政府が戦没者を祀るために作った。
宗教的な考えとして「生前何をしたかではなく、死んだら敬意を払う」ってことでクラスA戦犯も祀るっていう理屈は一応成り立つかもしれないけど、靖国神社は戦争犯罪を否定する象徴になってしまっている。
隣に戦争犯罪を否定する博物館まである限り、このイメージは変えられない。
靖国神社は、日本における「南部連合の銅像問題」みたいな存在。神社そのものじゃなくて、それが象徴している意味が問題。 - 日本は何十年にもわたって謝罪してきた(もちろん、それだけでは足りないけど)、でも問題は記事にも書いてある通り、小泉や安倍が歴史修正主義と靖国参拝でその謝罪の意味を台無しにしたこと。
- それは少し言い過ぎだと思う。日本とアジアが西洋から地理的に遠いのはわかるけど、第二次世界大戦はまだ完全に過去の話じゃない。
自分の周りの人たちも、戦争を経験した祖父母と一緒に暮らしてたし、日本人に対する恨みがまだ残ってる人も多い。
西洋はドイツをほとんど許してるけど、こっちはそうじゃない。
日本はドイツみたいに「最悪の歴史」をちゃんと受け入れてない。政治家(しかもほぼ自民党しか実権持ってない)に具体的な出来事を聞いても、否定するか、実際の証拠よりずっと少ない数字を出してくる。 - 日本の曖昧な「戦争への謝罪」じゃ、東アジアや東南アジアの人たちが納得しないのは当然だと思ってる。
でも自分が言いたかったのは、安倍やその派閥が、せっかくの小さな前進をぶち壊して、戦争犯罪を否定する流れをこの15年で強めてしまったということ。
最近、南京大虐殺を否定するような発言をする参政党が選挙で支持を得ていることからも、政治的にも文化的にも、戦争責任を受け入れる姿勢にはまだ強い抵抗があるってわかる。 - 安倍が全ての原因ってわけじゃない。
彼はそういう空気に乗って権力を取っただけで、日本社会自体がドイツのように自分たちの過ちを真正面から認めたことがない。
国際政治は基本的にモラルがないから、中国への対抗のために安倍が少し好意的に見られてるけど、本質的な分断は何も解決していないし、問題は安倍個人ではない。 - 完全に同意。自分も安倍や小泉を「全ての原因」として言ったつもりはなくて、戦争犯罪を否定する動きの象徴として、それを前面に押し出した存在だと言いたかった。
この15年ずっとそれが続いてることの大きな要因のひとつだと思う。 - あれは宗教的な神社であって、記念碑ではない。
日本のために死んだ兵士は全員祀られるという仕組みで、その人が何をしたかは考慮されない。
神社に対して祀る条件を変えろというのは、神道の信仰そのものへの干渉になってしまう。
- 何人かの政府関係者は何度も謝罪してる。でも他の関係者が戦争犯罪を否定してたりもするから、「日本は一度も謝ってない」って言い方は正直フェアじゃないと思う。
- 安倍晋三をはじめとする政治家たちが「慰安婦」などの戦争犯罪を何度も否定してきたことは、東南アジアの多くの国々の記憶に強く残ってる。
「日本」が謝罪したことはあるけど、被害を受けた多くの国にとっては、それじゃ不十分だったんだと思う。 - 本当に謝罪して、それを守り続けてれば十分だった。
謝った直後に教科書から犯罪の記述を削除して、トップレベルの政治家が戦犯が祀られてる神社にわざわざ行くようなことをしてたら、その謝罪に意味なんてない。 - 最終的にその変更はどこでも承認されなかったよ。
- また教科書の話か、って感じだな。
- そもそも教科書を書いたのはアメリカじゃん。戦前の教科書の大部分を黒塗りにするように日本の学校に指示したのはアメリカなのに、なんで誰もアメリカを責めないのか不思議。
- アメリカの戦後占領政策(1945〜1952)は、天皇崇拝や軍国主義を煽る内容が詰まった戦前の教科書を廃止することを最優先にしてた。
それがナチスドイツの教科書と同じで、完全に焼き払われるべきだったのは当然。
でも1952年以降はSCAPの統治も終わって、日本政府が教育を完全に管理するようになった。それ以降の教科書問題は、日本のナショナリストたちによって引き起こされたもので、アメリカとは関係ない。 - 中国での多数の残虐行為、たとえば南京大虐殺とかも否定されたりしてるのかな?
- 専門家じゃないけど、聞いた話では有名な人が否定したこともあって、南京事件については改ざんとか矮小化が一番よくある反応らしい。
- 数の議論をする人はいるけどね。でも30万人か20万人かっていうのは正直どうでもいい。
- 神社って、教会やモスク、寺と同じようなもの。
石破さんはプロテスタントだけど、小泉さんにとっては神社の参拝は宗教の一部。
アメリカ政府に「モルモン教の洗礼を無効にしろ」とか、イタリアに「問題のある聖人を外せ」とか、サウジアラビアに「ムハンマドに関する記述を書き直せ」って要求するのと同じような話。
要求はできるけど、たいていの人は不快に感じる。信教の自由に関しては特にね。
それに、日本政府が神社を「作り直す」こと自体、憲法違反になるし、神主たちが原爆の犠牲者を中心とした宗教に変えるなんてありえない。 - なんであの神社じゃないとダメなの?
神社を作り直さなくてもいいけど、戦犯が祀られてる神社に政治家が参拝するのは禁止できないの? - それは明らかな表現の自由の侵害になるし、完全に違憲。
それに靖国神社は「すべての戦没者を祀る場所」だから、そこから特定の人物を排除した新しい神社を作るとかは現実的じゃないし、政府がそんなことを求めるのも無理。 - 表現の自由がどうこうって話をドイツでナチスのシンボル使ったり、ホロコースト否定したらどうなるかってことで説明してみたら?
政治家ってのは個人じゃなくて公人なんだから、行動には責任がある。
それに、名前を分けて別の神社に移すとか、方法はいくらでもあるはず。
政府が神社に直接命令できないのはわかるけど、政治家の行動についてガイドラインを設けることはできると思う。 - それって、ドイツ人に「毎週日曜の礼拝でヒトラーやゲッベルスの写真を飾るのをやめてくれ」って言うようなもの。でもドイツはそんなことやってないよね。
- 戦犯を祀る必要なんてなかったし、実際彼らが祀られたのは1970年代になってから。それも公表されなかった。
つまり、自分たちでも後ろめたさがあったのは分かってたんだと思う。
だからこっそり祀って、後から取り除けないようにした。
でも、やろうと思えば今からでも変更は可能だと思う。前例はいつだって作れる。
引用 https://reddit.com/r/worldnews/comments/1mqrqgs/japan_minister_joins_crowds_at_contentious_shrine/


