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海外の反応:ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏ら3人

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海外の反応

  1. メアリー・E・ブルンコウ博士、フレッド・ラムズデル博士、坂口志文博士、おめでとう。
  2. 面白いことに、ラムズデル本人はまだ受賞を知らないらしい。今「オフグリッド」でハイキング中なんだって。
  3. 坂口って名字、なんか響きがいいな。好きだわ。
  4. どこの大学の人たち?
  5. 1人はシアトル、1人はサンフランシスコ、もう1人は日本の大阪大学だよ。
  6. 投稿タイトル見た時、免疫システム用のパッチでも作ったのかと思ったわ。
  7. 医者たちがサルの脳を取り出してゴミを詰めて、それをアメリカ大統領にしたやつらが勝つと思ってた。
  8. 科学技術の進歩は、この暗い時代の中で数少ない希望の光のひとつだな。
  9. ブラジルの科学者タチアナ・コエーリョって人がいて、ポリラミニンの研究で歩けなかった人をまた歩けるようにしたんだ。次は彼女が受賞してほしい。
  10. まじか!トランプ勝たなかったの?
  11. トランプ関連のコメントが多すぎて、どれだけレディットがアホかよくわかるな。
  12. これはノーベル平和賞じゃないぞ(あいつが欲しがってるやつ)。
  13. タイトルにある通り、医学賞だ。
  14. トランプこれに怒るだろうな、絶対。
  15. あいつは「ノーベルおバカ賞」なら確実に取れるけどな。
  16. あいつ受賞するべきだったな。
  17. いつアレルギーを治せるようになるんだろう。
  18. メアリー・ブルンコウも、ノーベル賞を取るまでウィキペディアに記事がなかった女性科学者のひとりだよ。2018年に物理学賞を取ったドナ・ストリックランドの時も同じだった。
  19. フレッド・ラムズデルのウィキは2019年に作られて、坂口志文のは2015年に作られた。
  20. あああ!またトランプやRFKジュニアの手からノーベル賞がすり抜けたな。

  1. 俺の免疫システムをピンポイントで直してくれないかな。
  2. もうこの時点で、トランプにあげても驚かないけどな。
  3. 祈りって効かないの?
  4. それは「ゲイを治す」時だけ効くらしいよ。
  5. トランプがまた全部大文字で彼らを罵倒して、「自分の方が賢い」って言い出すのを待つだけだな。
  6. これで自己免疫疾患が増えてること、そしてそれがいかに多くの重い病気とつながってて、高額な免疫抑制剤でしか治療されてないか、世間がもっと気づくといいな。
  7. 医者じゃないけど、過去75年で環境中に何千もの新しい化学物質が導入されたせいで、人間の繊細な免疫バランスが崩れるってのもあり得る話だと思う。間違ってたら指摘してくれ。
  8. でも世間はいつも「ふーん」で終わるんだよな。自分がその病気になって人生変わるまでは。
  9. おお、これは本気で驚いたわ。
  10. 「アメリカ終わった」ニュースばっかじゃなくて、まだこういう話が出るのが意外だわ。
  11. トランプ専用の「ノーベル憎悪賞」作って、笑いのネタとしてあげりゃいいのに。
  12. リウマチ専門医として、これは何十年も積み重ねてきた研究の成果なんだ。TレグとFoxp3の理解が進んだことで、免疫を全体的に抑えるんじゃなくて、狙って調整できる次世代治療が見えてきた。これからは標的型の免疫調整の時代だ。
  13. この3人がどんな貢献をしたのか、子どもにもわかるように説明してくれない?
  14. 坂口がやったのは、制御性T細胞っていう新しい免疫細胞を発見したこと。これはサイトカイン(免疫細胞同士のメッセンジャーみたいな物質)を作って炎症を抑える働きをする。これが正常に働いてると、自分の免疫が自分の体を攻撃しないようにしてくれる(自己免疫疾患だとこのバランスが崩れて、自分の組織を攻撃してしまう)。
  15. 残りの2人の科学者は、この制御性T細胞のたんぱく質を作る遺伝子を特定した。
  16. この発見がすごいのは、まだ完全に解明されてない自己免疫疾患がたくさんあるから。
  17. たとえばIgG4関連疾患っていうのがあって、これは制御性T細胞が増えすぎることで全身の組織が線維化して硬くなってしまう。坂口の発見以前は、これは症状ごとに別々の病気だと考えられてた。
  18. 逆にリウマチやループス、サルコイドーシスみたいな病気では制御性T細胞が少なくなってて炎症を抑えられなくなる。今はTレグ機能を回復させる治療を探す研究も進んでる。
  19. あとがんでも重要で、腫瘍の中には制御性T細胞が多すぎて、免疫が腫瘍を攻撃できなくなるケースがある。
  20. これめっちゃすごい。ちょうどこの仕組みを勉強したところだった!
  21. 免疫システムが最大の守りであり、時に最大の敵にもなる世界で、この科学者たちは健康を保つ微妙なバランスに光を当てたんだ。彼らの発見は免疫寛容の理解を深めただけじゃなく、自己免疫疾患、がん、臓器移植拒絶の新しい治療法への道も開いた。まさにふさわしい評価だと思う。
  22. これがアメリカの科学者が公的資金で健康研究できた最後の時代として記憶されそうだな。
  23. 自分の体が自分で弱体化してるタイプだから、これめっちゃワクワクする。

引用 https://reddit.com/r/news/comments/1nzfuga/the_nobel_prize_in_medicine_goes_to_three/

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