【日経特報】オーストラリア次期フリゲート艦、日本製採用へ 初の輸出案件にhttps://t.co/rmy6ISzwMQ
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 4, 2025
海外の反応
- これは日本にとって大きな成果。日本はこれまで軍事装備をほとんど輸出してこなかったし、大型艦艇の輸出は完全に新しい分野への一歩になる。もし日本が高品質な艦船を提供して、海外の顧客にもサポートできるなら、将来的な輸出の道が広がるかもしれない。
- なるほど、それでこっちにとっても条件が良いんだな。うまくいけば双方にとって大きな話になりそう。
- 原潜も作れるなら、アメリカ頼りにするよりそっちの方が良いし、順番も早くなるよね。
- 1隻100億ドルのフリゲートってわけじゃないよ。見出しが紛らわしいだけで、11隻まとめての総額が100億ドル。
- フリゲートじゃなくてガンダム。見出しが間違ってる。総額1000億ドルで11機のガンダム。
- もしオーストラリアにガンダムがあったら、エミュー戦争に負けてなかった。
- 今度はエミューがガンダムを持って世界が終わるな。
- エミューは飛べるし細身で動きが早い。きっと対抗してくる。
- エミューは飛べないって有名だけど。
- でもガンダム持ってたらどうなるかだよね。
- じゃあ、そのうちエミュー世界大戦が始まるな……ガンダム持った鳥の支配者が好き勝手やる未来になる。唯一の希望は大量の鳥のエサを落として、くちばしの襲撃を先延ばしにすることだけ。
- それはもうガンダムじゃなくてガンウィングだな。
- それがやつらのプロパガンダなんだよ。エミューは実は飛べる。羽を体の中にしまってるだけ。
- オーストラリアと同じようにエミューもガンダムを導入するかもしれない。
- パイロットライセンス持ってるエミューは今のところ見たことない。
- アメリカ人だからかもしれないけど、1隻10億ドル弱の艦船って普通に良い取引に見える。
- 日本がオーストラリアとカナダのためにガンダム作ってくれたら最高。
- 皮肉な展開:実はエヴァンゲリオンでした。
- 今度こそコロニー落としを止められるかもしれない。
- ガンダムって何?
- ああ、アニメのロボットか。じゃあいいや。
- 実際はライガーゼロで、価格は5ドル。
- カンガルーとガンダムを合わせて「カングンダム」ってことか?
- ANZAC(オーストラリア・ニュージーランド軍団)フリゲート計画にほんの少し関わってたから、これ見て年取った気分になるわ。
- ニュージーランド海軍に2隻しか作らなかったときの文句と不満、よく覚えてる。
- ANZACの代わりにニュージーランドには2隻以上入ってほしいな。もがみ級のアップグレード版を6隻くらい導入できたら、価格の割にかなり高性能だと思う。
- 今ある艦ですら、乗組員が足りなくてまともに動かせない。
- もがみ級のフリゲートを3隻運用するのに必要な乗員数は、ANZACフリゲート2隻より50人少なくて済むらしい。
- ニュージーランド国防軍が抱えてる問題は他にもある。人材の定着とか、もっと給与を上げるべきって話もある。だからこそ、政府の予算でフリゲートの数を増やすことも入れてほしい。
- 結局どれもサンゴ礁に乗り上げて終わるんじゃない?
- オーストラリアの防衛力を周辺の同盟国と連携して強化するのは理にかなってるし、日本が防衛産業を強化するのは、日本経済にも、太平洋沿岸の西側諸国にとってもプラス。でも、残念ながら軍拡そのものは避けられない現実ってのもある。
- なんでそれが「残念」なんだ?
- 爆弾が増える世界で生きたいか?
- 爆弾はどうせ増えるんだよ。問題は、誰がそれを持ってるかでしょ。
- だからこそ残念なんだ。爆弾が常に増え続けるって現実が。
- 現実主義は大事だけど、軍拡を減らす意志もちゃんと持たなきゃいけない。
- 現実的に言えば、軍縮する唯一の方法は「作るより多く撃つ」ことだけどな。
- 少なくとも日本は納期も品質もちゃんとしてるから安心できる。
- カナダから見たら、これは完全にお買い得案件だな。
- カナダの調達プロセスでやったら、同じ艦に倍以上かかる。
- ……というか、8分の1の価格かも。
- 不公平すぎる。あいつらは味方なのに、ひどい扱いを受けてる。30%、いや50%の関税をかけるぞ。
ご清聴ありがとうございました。
署名:小さい手のオレンジのサル(皮肉) - トランプのこと好きじゃないけど、なんでもかんでも彼の話題にねじ込むのはRedditっぽいな。
- ちゃんと調べてないでしょ。アメリカは日本の入札を支持してた。もがみ級フリゲートにはアメリカの技術が大量に使われてるし、それがANZACへの採用理由の一つ。
- ……皮肉って気づかなかったの?
- 車作りと同じレベルなら、そりゃ日本の艦船を選ぶよね。
- オーストラリアって自分で艦船作れないの?作れるならなんで日本に頼んでるの?作れないなら、なんで?
- オーストラリアには独自の造船業はあるけど、技術水準は他国に比べてまだ発展途上。今回のフリゲート計画では、日本が最初の数隻を建造しつつ、オーストラリア人の技術者に教えて、最終的には国内で作れるようにしていく。
- このクラスの艦を本気出せば建造できる国って、日本、アメリカ、ロシア、ドイツ、イタリア、イギリス、そして中国、韓国あたりかな。
- オーストラリアの造船業者は潜水艦とか他の艦種は建造してるよ。それぐらいしか知らないけど。
- 造船はできるけど、まずは造船所の建設、研究開発(R&D)、人材育成に莫大なコストがかかる。それに、技術や人材って安全保障に直結してるから、三菱や現代(ヒュンダイ)から高給で引き抜こうとしても外交問題になる。日本や韓国は周囲が敵対国に囲まれてて、アメリカが遠くにいるから、防衛産業を国家戦略として育ててきた。今はその力を使って同盟強化のために艦船を売ってる。日本も最近は古い艦船をフィリピンに売って、中国の海洋進出への対抗に協力してる。
- 正直、今のオーストラリアでは造船は難しいと思う。製造業は縮小してるし、高給の少人数労働だから競争力がない。昔からイギリスや日本に頼ってきたけど、今回は国内建造の部分もあるし、将来的な能力拡大には期待できる。
- 西オーストラリア州で8隻を建造予定だけど、オーストラリアには優秀な技術者も、世界的に評価されてる造船所(オズボーン)もあるし、国産でフリゲートを設計・建造する力はあると思う。
- でもオズボーン造船所は今後30年はAUKUS(オーカス、オーストラリア・イギリス・アメリカの安全保障枠組み)関連の建造で手いっぱいだし、ハンター級フリゲートの建造もすでに始まってる。そこにもがみ級まで加えるのは無理がある。
- オーストラリアは今後数十年で海軍の規模を倍増させる予定。今はその初期段階で、即戦力が必要だから既成の艦を求めてる。日本が自国向けよりも優先して3隻建造してくれるって提案したのも、契約を勝ち取った理由の一つ。
- 軍用グレードってやつはな……要するに「金額なり」ってこと。
- それってアメリカだけの話だろ。
- もがみ級のフリゲートなら、ちゃんと整備してたら走行距離40万キロは余裕。
- で、また次の政権が契約を破棄して、海軍が泣くパターンになるんじゃないか。
- そもそも建造しないで100億ドルを他に使うって選択肢もあるよな。
- 軍事って基本的には国家レベルの福祉政策みたいなもんだよ。最初の3隻のあとは、残りの分はほとんどオーストラリア国内に金が回る。
- 船は「背の高い乗組員向け」に設計してほしいな。日本人サイズで設計されたら、こっちはずっと頭をかがめて移動する羽目になる。まずベッドの長さを延ばすべき。
- 数年後には契約破棄して、アメリカの超高額な兵器をまた頼むことになるかもな……。
引用 https://reddit.com/r/worldnews/comments/1mhu0o2/australia_picks_japan_to_build_10b_frigates_after/


