【ジェンダー平等、日本は世界118位】https://t.co/TJIrKFiyB3
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 11, 2024
海外の反応
- G7の中で最下位。
- 日本人の女の子をよく知っているけど、ほとんどの子はビジネスライフに興味がないと言っていた。ストレスや会議など。一部は興味があるけど…どれくらい本当なんだろう?
- 法律上、男女は平等な権利を持ち、教育や投票へのアクセスも平等だけど、完全な性別平等の概念は現実的ではないことが多い。性別間の生物学的および社会的な違いがあり、それが異なる利点と不利点を生む。
- 例えば、女性は結婚を通じて経済的安定を見つけるのが簡単だったり、ソーシャルメディアやOnlyFansのようなプラットフォームで外見を利用することができる。一方、男性はしばしば経済的支援者であり、デートの費用を負担することが期待され、デーティングアプリでの注目度も低いかもしれない。
- 一つの性別が全体的に優れているとは言えない。各性別には独自の挑戦と特権がある。目標は必ずしも厳密な平等ではなく、男女の違いを認め尊重すること。性別の特有の強みを称賛するよりバランスの取れた視点が、完全な同一性という理想よりも建設的だと思う。
- これを「良き時代」と呼ぶ人もいるだろう。
- 多くの日本好きが完全に否定している。彼らの日本人女性に対する空想は本当に笑える。
- 女性が歴史的に最も安全な国でもある。
- 信じられない偉業。おめでとう、日本の男性たち。
- おめでとう、20世紀初頭に進出。
- 多くの女性は日本の企業文化のくだらないことに対処するよりも主婦でいることを望んでいる。これは多くの問題の背後にある本当の問題。
- ここには同意する。多くの女性はこの選択ができないけど、もっと良い夫を選ぶべきだったかな…。
- このランキングはWEFのジェンダーギャップ指数に基づいている。この指数は基本的に2つの点に基づいている。政治における女性の数と企業の役員会における女性の数。
- どちらかというと、日本が良くなったというより、他の国が悪くなったと思う。
- これまで年々下がっていたのに、上がったのが驚きだ。
- 他の一般的な性別ランキングでは、日本はより良い順位にランクインしている。2024年の「女性にとって最高の国」ランキングでは15位、2023年のGIWPSでは23位、2019年のジェンダー不平等指数(GII)では17位。
- 1対14の女性が強制性交を経験したとする2020年の内閣調査によれば、日本では性的暴力の発生率が高い。
- 1対4の女性(40歳以上)が強制性交を経験しているとするアメリカの国立健康統計センターのデータと比較すると、日本ではまだ安全と感じる。
- 私はショックを受けている。
- 100位以内に入ったら、横断幕を掲げてお互いを称え合おう。
引用 https://reddit.com/r/japan/comments/1dencvq/japan_moves_up_to_118th_among_146_countries_in/